寿司幸の太巻き

小学生の頃、担任の先生が命の大切さを説くのに「大人になったら、ラーメンだって食い放題だ!大人は楽しいぞ、だから辛いことがあっても死ぬな!」みたいなことをおっしゃってました(笑)乱暴すぎる言い方だけれども、私の心には響いたようで、感動するほど美味しいものを味わった時なんかに、今でも時々思い出します。
お花見シーズンだからか、すし幸の太巻きが売っていたので何気なく購入しました。
ずっしり感じる重さすら楽しみに帰って、懐かしいインクの香りのする包装紙を剥ぐと、木箱が出てきました。開けると、ばらんを敷いて、美しいく光る海苔巻。穴子、玉子焼き、おぼろ、かんぴょう、椎茸、全て本物。寿司飯も海苔もなかよし。互いを生かし合うというのはなんと素晴らしいことかと思います。
もちろん付け合わせの生姜も素晴らしく美味でした。
こういうものを食べると、やはり上記の先生の言葉は間違いではなかった、と思うのです。
最近、感動した食べ物ってありますか?
休日の午後

あったか毛布にくるまって、新しいレシピを考える幸せ。
ここのところ仕事で煮詰まり気味だったのですが、ぼーっと見ていたテレビで「♪そそらそらそらうさぎのダンスー」と素敵な音楽が流れてきたので脱力。全てがアホらしくなり、久々にはまっていた「ドラクエ1」の竜王を倒してすっきりしてきました。
もちろん傍らにはビール。このままワインになだれ込むのは時間の問題。
そんな休日もまたよし!
はなびら餅

「はなびら餅」お正月の風物詩ですよね。
最初に食べた時に衝撃を受けたのは私だけではないはず。見てくれは淡いピンクでかわゆいのに、中に甘く煮たごぼうが入っているのですもの。
もちろん今では好きになりました。大人の味ですよね。
お正月ならでは、というのがまた嬉しい!
季節感が失われている現代だからこそ、こういったものを大切にしてゆきたなぁ、と思うのです。




